【ロストガールは恋をする】1巻を無料試し読みした感想

藤原晶の漫画「ロストガールは恋をする」の1巻が期間限定で無料だったので読んでみました。この漫画のヒーローである勝馬幸宏とその家族たちが素敵すぎる!
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【ロストガールは恋をする】1巻を無料試し読みした感想

まんが王国で「ロストガールは恋をする」が1巻無料だったので読んでみました。

 

下宿先がたまたま謎な同僚の家だったなんて偶然にも程があるー!

 

だけどそういうストーリーはさておき、勝馬幸宏とその家族達の存在が素敵すぎます。

ロストガールは恋をするのあらすじ

普通女子の中島ヒロミは今、人生という迷路で迷っている。

 

子供の頃お母さんから聞いた「決して高望みなんかせず、普通に学校を出て、普通にOLになって、普通に結婚して子供を産んで」「女の子はそうしていれば幸せになれるのよ」という言葉を信じてこれまで10年過ごしてきた。

 

今思えばあれが迷路の入口だった。

 

今の私は彼氏もなく、浮いた話しのひとつもなく。あろうことか会社の大型リストラに合う可能性にビクビクして過ごす日々。

 

同期の中でもなんの資格も持たず圧倒的普通な私は、リストラリストに真っ先に名が上がるに決まってる!

 

こんなはずではなかった、ともうすぐ結婚する親友にカフェで愚痴った帰り「下宿 月額7万円」のポスターが目に入る。

 

どうやら家計の苦しいカフェのオーナーさやかさんが、自宅の一室を貸し出しているらしい。

 

後日気になって行ってみるとカフェでウェイターをしていたさやかさんの息子、高宏君と出くわし、あれよあれよという間に家に連れ込まれ、入居を説得される。

 

たしかに可愛いおうちだけど知らない人の家に住むなんて・・・だけど家賃7万円は破格だなぁ・・・なんて迷っていると・・・「えっっ!?!?!?」

 

会社で一人浮いている超個人主義な変人 勝馬 幸宏が2階から降りてきた!

 

えっここ勝馬さん家なのー!?

 

驚く私に入居か否かをせかす勝馬幸宏。

 

「住みたいの?住まないの?自分で住むところも決められないの?」

 

その話術に乗せられまんまと入居することになってしまった優柔不断な私。

 

私、これからどうなるの・・・!?

ロストガールは恋をするの主な登場人物

中島 ヒロミ
子供の頃に聞いた、母の「お母さんみたいになりたかったら平凡が一番なのよ?」という言葉をそれから10年間信じ続けていたら、なんの才能もなく中小企業のOLとして働き一人暮らしをするごくフツーの女子に育った。
ちょうど引っ越したいと思っていた時期にたまたまさやかと高宏の営むカフェを訪れ、話しに乗せられ勝馬家に下宿することに。

 

勝馬 幸宏
ヒロミの会社きっての超個人主義者。同期がどんなに困っていても必ず定時に帰り、もちろん飲み会になんて参加しない。
そのせいで完全に変人扱いされているが、彼のプレゼンは他の誰も比べ物にならないほどで群を抜いて仕事ができる。
カフェを経営している母と、それを手伝っている双子の弟がいる。

 

勝馬 高宏
勝馬 幸宏の双子の弟。モデルの彼女がいる。
母親が経営するカフェを手伝い、そこのウェイターをしている。
兄の幸宏とは真逆の性格で明るく社交性ありまくり。

 

勝馬 さやか
双子の兄弟幸宏、高宏の母。童顔のため年齢不詳。
幸宏、高宏と3人で父親の残した豪邸に住んでいるが、早くに旦那をなくして収入面でカツカツのため、家の一室を下宿先として貸し出している。

ロストガールは恋をするを読んだ感想

幸宏好きだわー・・・性格が好きすぎる。

 

こんな人絶対と言い切れるほど実在はしないだろうけど、漫画の中だけでもときめかせてくれてありがとう。笑

 

あと幸宏のみならず、その家族のさやかさん(母)と高宏(弟)も素敵すぎる。

 

自分自身や他人の気持ちを尊重し、協力し合いながらも干渉し合うことなく生活を共にするってなかなかできないですよね。

 

勝馬家ではそれが実行されていて、家族一人一人がすごくいい人なんですよ。

 

私も家庭を持つ身として見習いたいことがいっぱいありました!

 

多分(というか絶対)恋愛漫画なんだろうけど、恋愛ものとしてよりもキャラの個性にすごく魅力のある作品でした。

 

すごく個人の意見になるけど、私が普段よく考えてしまう「普通ってなに?」が主な課題とされいる内容で。

 

ヒロミがやたらと「普通」を求める近年女子だったり、そうかと思えば幸宏が近年稀にみる「自分を大切にする」人だったり。

 

現代の日本人はとくに「自分」がないですよね。

 

ってこれは決して日本人をディスっているわけではなく、私もその他大勢のうちの一人なんですが。

 

例えば「最近は大卒が当たり前だから大学に行く」とかって、より多くの意見に流されて「普通」になろうとすることってないですか?

 

そうしていれば強い風当たりを受けることなくうまく生きていけるだろうと思って、本心ではないことをしてしまうこと。

 

それに関してだとすると、幸宏なら「自分が大学に行って学びたいことがあるなら行けばいい。そうでないなら行かなければいい。」って言うと思うんですよ。

 

これは例え話しなのでこういうセリフが漫画内にあるわけではないけど、幸宏はそういう性格で。

 

そういう人って類稀だからか、私からするとすごく素敵なんですよね。

 

自分の事を自分ですごく理解していて、自分が幸せになるために動ける人。

 

だからといって自己中なわけではなく、人の気持ちや感情も尊重する人。

 

一見冷たいように見える言動も相手を思いやってのこと、というような人。

 

長く語ってしまったけど、ぜひ読んでみて欲しい!

 

伝えきれない幸宏本人とその家族の魅力がいっぱいあるんです!まじで!ww

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